七氏のブログ

思ったことを書く

ダンボールモンスターババア

せっかくの晴れの休日なのに、

埼玉のヤオコー

顔面が腫れ上がった怪物みたいな女に飲料水のダンボールをぶつけられた。

 

ぶつけられたのは足の悪い母で、運の悪いことに足にぶつけられたもんだから、こっちは後遺症が出るかもと思い、相手に身分証と連絡先の提示を求めたが、

 

「別に連絡先くらい・・」(ボソボソ)

「・・・」(ボソボソ)

 

見た目からして一瞬ガイジかと思ったがちゃんと意思疎通できるからただの見た目がモンスターなだけらしかった

落としたダンボールをゆっくりゆっくり拾いながら下ばっかり見てボソボソボソボソ。

対して謝りもしないで、何様だと思った

 

「お前自分のカートの積載量見てみろ!ぶつかったら間違いなく崩れる量だろうが!」

「これが大人だからまだしも、子供や老人だったら下手したら大怪我してるぞ!」

と叫びそうになったところで、母に止められた。

見た目がアレだったから「もういい行こう」と言われたが、

外にパトカーも止まっていたし店員呼ぼう、第三者交えようとしたが母が止めるのでもう無視することにした。

 

糞モンスターのせいで晴れの休日にイライラが止まらないわ。

ろくに人語しゃべれないうえに人様に迷惑かけるなら外に出んなよ。

 

昔ガイジに痴漢2度もされた経験を思い出してさらに気分悪い。

そういう奴らが多いのかねー埼玉と神奈川は・・・

あー気分悪い

 

親は捨てて良い

私は父親を捨てました

23まで一緒に過ごしましたが、最低の父親でした

 

タバコは止めないどこでも吸う

長年一緒に過ごした猫に対して「捨てちゃえ」と平気で言う

神経質なくせに無神経

外面だけ良くて家族には暴力も平気でふるう(子供の頃ストレス解消に殴られた)

些細な理由で子供の頃に深夜のゴミ捨て場に捨てられそうになった

こちらが正論を吐くと逃げる逃げる

逃げるなといえば悪態をつく

エリート気取ってたけど最低な家柄(祖父は浮気性、祖母もおかしい、叔父は子供を虐待×2家、叔母も子供を虐待、叔母(妹)は私に「父はお前の母に取られた」と言ってきたキチ)

 

こんな人間に私はある日突然捨てられた

 

 

私が23の時に母に離婚を突きつけた

その時私は仕事のせいでうつ病を患っていた

全てに絶望して自殺未遂をした

 

そんな状態の私と母を突然捨てて家を出て行けと言った

 

新居を建てて2年後くらいの時だった。

 

母に嫌気が差したと言っていたが、私までついでのように捨てた

 

 

本当にごみくそ野郎だった。

 

それから1年くらいして一度会った。

 

相変わらずのごみくそ野郎だったから、今度は私が捨てた。

 

 

ごみくそ野郎を捨ててから私の人生はものすごく順風になった

 

私の年収はエリート気取ってたごみくそ野郎を超えて、社会的地位もそれなりになりなった

 

ごみくそ野郎におびえる心配もなく、母と猫を守る生活は非常に満足している

 

母と猫だけは老後の面倒を見るつもりだが、

ごみくそ野郎の血を残すのはイヤだから結婚も子作りもしないつもりだ。

 

自分は母と猫を見取った後に孤独シを予定している。

後悔はないし、むしろそれが将来の目標になっているからいいことなんだと思う。

 

 

もう二度とごみくそ野郎とその一族と会うことはないだろう。

 

ごみ親はやっぱり捨てるべきですね。